能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
私が聞いたところによりますと、大豆の作付はこの地域、能代市内で大体800町歩ぐらいあるそうです。大変な広い面積ですけれども、この大豆の農家も、それからソバの農家も一様に、ほとんど一様に、先ほど市長もおっしゃっていたけれども、この交付金が打ち切られれば、5年に1回水を張らなければ駄目だとなれば、恐らくもう農業は諦めざるを得ないだろうと、そして耕作放棄地になっていくだろう、先ほど申し上げたとおりです。
私が聞いたところによりますと、大豆の作付はこの地域、能代市内で大体800町歩ぐらいあるそうです。大変な広い面積ですけれども、この大豆の農家も、それからソバの農家も一様に、ほとんど一様に、先ほど市長もおっしゃっていたけれども、この交付金が打ち切られれば、5年に1回水を張らなければ駄目だとなれば、恐らくもう農業は諦めざるを得ないだろうと、そして耕作放棄地になっていくだろう、先ほど申し上げたとおりです。
今現在、能代市内の公共交通は秋北バス路線、巡回バス路線、巡回乗り合いタクシーなどがあります。交通弱者といわれる人たちは高齢者が多く、これらの移動手段を活用する機会が多くあります。 このところの物価高騰や年金受給額の引下げなどで生活が苦しい中、毎日の生活費を何とか捻出しています。高齢者のみの世帯も増えており、買い物に行くのも一苦労です。
こちらのほうは、能代市内にあります、市民が利用または利用者のある公共施設を対象に約40か所を調査する予定としております。以上です。 ○議長(安井和則君) 他に質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。よって、議案第55号は予算委員会に付託いたします。
能代市内の様々な企業とお話をさせていただいたときに、各業界において様々な課題はあるにせよ、一様に人材の確保という点につきまして非常に頭を悩ませておられたように感じました。 先ほどの説明の中でも触れましたが、能代市は現在、全国から注目を浴びており、これからさらなる飛躍をしていく大事な時期であると考えます。
本市の水素に関する取組については、株式会社NTTデータ経営研究所等が、能代市内の風力発電設備の電力を使用し水を電気分解して製造したグリーン水素を、熱量の高い秋田県産天然ガスを模擬したガスに混合し、都市ガス規格に適合させ、既存のガス器具で安定的に利用できるかを実証する環境省の実証事業を3年度まで実施しておりました。
◆4番(大高翔君) 私は、一つ例として出したのですけれども、経営者が集う団体というのは、能代市内これしかないという現状もあるので、それでここに推薦を出したらいかがか、という話なのですけれども。やはり公平性でもないのですけれども、やはり私個人としては経営者枠というのは必要ではないかなと。
このことを踏まえ、能代市内でも、生徒の自主性を重視し、生徒会が中心になり、校則を見直す機会を設けることにしている中学校もあります。校則の内容の見直しは、最終的には学校教育に責任を負う校長の権限ですが、市教育委員会といたしましては、これらの情報を収集し、必要に応じて見直しを働きかけてまいります。以上でございます。 ○議長(菅原隆文君) 落合康友さん。
また、がけ地近接等危険住宅移転事業費の内容について質疑があり、当局から、向能代地区の土砂災害特別警戒区域に居住する方から、自宅を解体して、借家に移転したいという申出があり、その解体費用に対し補助するものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、能代市内に土砂災害特別警戒区域は何か所あるのか、との質疑があり、当局から、276か所ある、との答弁があったのであります。
6月議会でもやはり大変心配された質問も併せてあったのですけれども、これ、やはりこれまで何十年となく一生懸命頑張って、能代市内での事業をやられてきている製材関係、木材関係の業界がこのことによって影響があるということになれば、やはり大変な問題でないかなと。あってはならないことでないかなと私も考えてはいるのですけれども、このことについては市としてはどう見ているのか、お聞きをいたします。
また、能代市内全域を対象として検討すること、文献調査等により地耐力が期待できること、候補地1か所当たりの最小面積は10ヘクタール程度とし、できれば20ヘクタール以上の面積を確保できること、再生可能エネルギーによる電力確保が可能であることのほか、土地利用に関する法規制が少なく、高速道路や国道等、交通基盤から一定距離内にある区域であること等を条件として調査を依頼しております。
例えば、能代市民と能代市内宿泊者だけに発行するとかではいかがでしょうか、伺います。 以上、伺いますので、よろしく御答弁をお願いいたします。(拍手) ○議長(菅原隆文君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) 安井英章議員の御質問にお答えいたします。
事故直後、テレビなどの報道では、被害者の名前が出なかったのでどうしてなのかなと思っていましたが、翌日、地元の生徒たちではなく、能代市内の中学2年生と判明しました。生徒2人が秋田市での所用を済ませ、帰途に着くため本荘行きのバスに間違って乗車。事故現場近くのバス停で降車し、秋田行きのバスが来たので、横断歩道を渡り事故に遭遇。保護者や学校、教育委員会や地域社会に大きな衝撃を与えました。
今年に入り、本定例会開会の2月22日までに能代市内では建物火災が7件発生し、1月20日には二ツ井町飛根で70歳男性が、2月1日には大瀬儘下で80歳女性が亡くなられ、火災による死者が2名となっております。火災が発生してしまうと市民の財産を奪ってしまうだけでなく、けがや場合によっては命を失ってしまうこともあります。
能代市内でも確認されていないとの発言があったと地元紙で報道がありました。これに対して、能代山本洋上風力発電を考える会から公開質問状があり、東北自然エネルギー株式会社のリプレース計画環境影響評価準備書のあらましにはバードストライク等の調査結果が記載されているとの指摘があり、市長の発言とは異なる結果となっています。その発言の正当性について御説明をお願いいたします。
能代市総合体育館は年間を通じて能代カップをはじめとする大規模なスポーツ大会やのしろ産業フェア等の地域イベントが多数開催されており、能代市内外の各スポーツ団体等の利用者には大変知名度の高い施設となっております。
次に、不採択とすべきであるとの意見として、請願項目にある「いつでも誰でも能代市内で検査を受けられるように」することになると、検査希望者が大幅に増え、医療現場が混乱し、ひいては崩壊するおそれがある。また、採取した検体の県内での検査可能件数が1日当たり最大90件である現状を考えると、いつでも誰でもと能代市だけで判断することは難しいと考える。
能代市内には対象路線、系統が11系統あります。このほか地域内フィーダー系統とかマイタウンバスとかの補助もあるのですけれども、こちらはもともと事業費の10分の10補助していたため、今回の支援の対象外ということになっております。事業費は1,910万円であります。 それから、天空の不夜城についてでありますけれども、コロナウイルスの感染症の拡大で今年の開催が中止となりました。
また、大館能代空港乗合タクシー緊急対策助成金の内容について質疑があり、当局から、能代市内から大館能代空港間を運行しているタクシー事業者より、新型コロナウイルス感染症の影響で需要が減り運行を取りやめたいとの申出があったため、空港までの足を確保し、利便性を維持するために、運行継続に必要な経費を助成しようとするもので、期間は7月からの3か月間を考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、助成期間
当市においては、令和2年1月31日の段階で16校の能代市内の小・中学校で、「マチコミ」や「eメッセージ」等のシステムを導入しています。統一性がないということは、恐らくどのシステムを導入するかを各学校の学校運営協議会等で協議検討を行っているからではと推測しますが、システムを統一する考えはないでしょうか。 また、現状のシステムでは、手引書の一つ、連絡・情報提供しか網羅されておりません。
それと、能代市内に店舗がある秋田県生活衛生同業組合、飲食業、麺類飲食、旅館ホテル、理容美容等の組合の支部がありますので、そういう所を考えております。交付の判断につきましてですけれども、交付の判断につきましては、類似の事業等が出るかもしれませんので、類似の事業の調整や事業内容の精査をするために、審査会を設けることを考えております。